「円天理論を斬る会に期待!」その46 <再び、L&Gグループの方々へ> その5 いずれ、世界は必要に迫られて、円天株を使わざるを得なくなる時期が、ごく近い時期にやって来ます。人類は誰でも戦争を回避したいのです。 バスの運転手が、いくら地図に真直に進めと書いてある、と言っても、乗客はこのまま進めば崖から落ちることが、肉眼で確認出来たら、取る方法は決っている筈です。… トラックバック:0 コメント:1 2010年09月04日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その45 <再び、L&Gグループの方々へ> その4 世界各国に著名な経済学者が居て、国家にはそれぞれの専門機関があって、発行貨幣についての研究も盛んであり、世界集まっての発行貨幣に対する協議・議論も盛んでありますが、現在の発行貨幣の枠の中での考え方であります。完全に迷路に迷い込んで、出口は見つからぬのです。迷路には出口がないのですから、新… トラックバック:0 コメント:1 2010年09月03日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その44 <再び、L&Gグループの方々へ> その3 働いて得た給料を使わないで、そのまま円天株を買うだけです。これは誰にでも出来るのです。すると円天株は威力を発揮して、段々と富裕層へと時間が経つにつれて押し上げていくわけです。武器と同じように使いながら段々と改良していくと初期とは比べ物にならない強烈なものへと成長します。円天株も同じです。… トラックバック:0 コメント:0 2010年09月02日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その43 <再び、L&Gグループの方々へ> その2 日本の公認会計士事務所でも、一二の規模を争うリーダーも、私のマスターマインドチームの一員でした。 「会長は、沼に棲む鯨のようなもので、鯉や鮒やメダカには理解出来ないのですよ」 といった言葉、さすが、発行貨幣を扱うプロの言葉です。沼に棲む者は、「今の発行貨幣制度で充分だ」と言ってい… トラックバック:0 コメント:0 2010年09月01日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その42 <再び、L&Gグループの方々へ> その1 今日は、2010年7月16日です。7時を過ぎました。9時になると就寝です。 このブログは順調ならば、8月31日に掲載される筈です。恐らくこの時期になっても、私の第二審の公判の日取りは確定していないことでしょう。 2010年3月18日に第一審の判決があって、長い間弁護人が決まらず、… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月31日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その41 <円天専業員> その4 日本国家は、円天専業員達の雇用資金として1年目には12兆円を用意してあるのです。これは、本給100万円を支給したとして、4年分の円天を先渡しして、その400万円天を全部日本円と換金に来たと仮定しても、100万人分が用意されているのです。勿論、彼等は円天市場でも買物をするわけです。その円天が民間企業に渡って… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月30日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その40 <円天専業員> その3 働いている個人は、円天専業員の給料体系を知れば、円天専業員として扱って欲しいのです。全国市町村区に隈なく設置される円天市場の運営には、円天専業員を雇用します。 民間企業で働いている個人も、今の給料体系のままで、円天株を買うと年々増えていって、然も、本給の4倍の円天を先使い出来て、5年目に入ると、本給の… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月29日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その39 <円天専業員> その2 一般人が円天株を毎年買い続けますと、 本給 円天株 円天 1年目 100% 100% 100% 2年目 100% 200% 200% 3年目 100% 300% 300% 4年目 100% 400% 400% と以上のようになるのですが、円天専業員の場… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月28日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その38 <円天専業員> その1 円天専業員には、国家が直接給料を支払うのですが、2種類の円天専業員が居ります。 働くだけのチャンスを活かして、段々と富裕層の生活に近づけていく為に設けられた制度なのです。 読者も、ちょっと想像の世界に付き合って下さい。このブログには数字の苦手な方も多いようですので、出来るだけ判りやすく説明… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月27日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その37 <円天株と株主> 円天株を買っておくと、独自の円天口座が与えられて、毎年同額の円天が振込まれて来るのです。ポイントカードに毎年同額のポイントが振込まれて来るのと同じです。このポイントが、使っても使わなくても、毎年購入額と同じポイントが振込まれて来て、然も、個人の場合は生涯、企業・法人・団体の場合なら廃業するまで続けられるのと同… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月26日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その36 <世界と発行貨幣の問題点> その3 一般人(企業・法人・団体・個人を含む)には、円天株を販売して、円天を使わせる。 働く者(円天専業員)には、発行貨幣給料を与えて、円天株を買わせて、4年分の円天を先使い出来るようにして、円天を使わせる。 この2つの事に、精度を増していくと、発行貨幣を使う層が段々と少なくなっていっ… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月25日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その35 <世界と発行貨幣の問題点> その2 生活必需品がないと文明生活が送れない人類に、発行貨幣が無いと手に入らないのが、現在の社会です。生きていく為には、発行貨幣を使わざるを得ないように、「政治」が行われているのです。この「政治」を変えない事には、貧困・低所得者層の問題は解決出来ないのです。 いざとなれば、戦争という流血革命で、人… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月24日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その34 <世界と発行貨幣の問題点> その1 21世紀に、人類は突入して、相も変わらず、世界中が発行貨幣を使うことによって成立っているわけです。 使う側がある以上、設ける側が出てくるのは、必然の結果であり、そこに貧富の格差が生じ、これの調整は超難解であり、この調整役を、人類は、第一次世界戦争、第二次世界戦争で切り抜けて来たわけです。貧… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月23日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その33 <神仏の啓示> その3 日本円を持っている層が、電子貨幣・円天を使った方が得だ、と思えば、日本国家に日本円を持って来て、円天を使うようになるのです。 日本円を使う層を相手に日本円を儲けていた層は、いつものように日本円が流れてこなくなったら、どうするのでしょうか。 日本円が流れてくるように、様々の方法を考えて実行する… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月22日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その32 <神仏の啓示> その2 お金(発行貨幣)を儲けるには、3つの方法があります。 ①.自分で働いて稼ぐ ②.他人を使って稼ぐ ③.お金(発行貨幣)にお金(発行貨幣)を稼がせる ルール違反者は法律で罰せられます。 一見、公平そうに見えますが、③番のチャンスを使う為には、富裕層と貧困層とでは使う金額に差が… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月21日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その31 <神仏の啓示> その1 2005年初夏の頃、何の脈絡もなく閃光のように飛込んで来た言葉 「この世の中で、値段を付けて取引されている全てのものは、素材と人間の能力で作られたものばかりで、お金(発行貨幣)で作られたものではない!」 5年も経った今日では、この言葉は神仏の啓示であろうと信じ込んでいるのですが、この言葉… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月20日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その30 <政治は結果を出す事です> その2 発行貨幣の問題を解決出来ないのは、人類全体が発行貨幣に対して、迷信の感情を持っているからです。 この迷信の感情に気付いて、正しい発行貨幣との付き合い方を作り出し、それを兵器とし、軍隊として使うより、解決することが出来ないのです。 今の人類は、発行貨幣を使わない事には、国家も企業も個… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月19日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その29 <政治は結果を出す事です> その1 言葉は兵器ではなく、議論は軍隊ではない!言葉や議論だけでは、いざ、という時には間に合わないのだ! ビスマルクの言葉といわれる、この言葉ほど、「政治」というものを端的に表現している言葉を、現在においても見付けることは難しいのではないで しょうか。 「世の中から、貧困・低所得者層を… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月18日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その28 <円天理論>その14 「この世の中で値段を付けて取引されている全てのものは、素材と人間の能力で作られたものばかりで、お金(発行貨幣)で作られたものではない!」 この言葉を何回このブログに載せたことでしょうか、このことを肯定した事によって円天理論が誕生したのです。 お金儲けをしたい人には、日本円を与えて、今迄通り… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月17日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その27 <円天理論>その13 日本円を持つ人々(企業・法人・団体・個人のこと)に、1年目は20兆円、2年目は44兆円、3年目は80兆円、4年目は130兆円、5年目は170兆円、6年目は220兆円、7年目は250兆円、8年目は270兆円9年目は280兆円、10年目は270兆円、11年目は240兆円、12年目は180兆円、13年目は100兆… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月16日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その26 <円天理論>その12 言葉は兵器ではなく、議論は軍隊ではない、いざ、という時は言葉や議論では間に合わないのです。 宗教家、道徳家、学者達は、様々の事を教えますが、教わる者に即効性がなければ、誰も動かないのです。 円天理論によって、人類から貧困・低所得者層を無くす事が出来る!・・・と、波 和二は教えているのではないので… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月15日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その25 <円天理論>その11 円天専業員に用意した12兆円の資金は、月給100万円を貰う人を100万人分、1年間雇用できる金額です。これ等の円天専業員が、円天市場の運営に当たるわけです。そこへ1年目に円天株主となった人が、20兆円の円天を持って、円天市場に押寄せて来るのです。この他に、円天専業員が4年分の先使い出来る円天を持っているので… トラックバック:0 コメント:1 2010年08月14日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その24 <円天理論>その10 13年間に亘って、円天株が売れ続けていく、という根拠の上に、出来上がるのが、円天専業員制度であります。年間予算は、1年目を12兆円として、毎年12兆円ずつ上積みをしていきますから、13年間では1092兆円の大予算となるわけです。 「毎年同額の円天を支給する」という条件によって発行される円天の額は、132… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月13日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その23 <円天理論>その9 2年目の円天株の販売額は、44兆円です。1月から10月まで毎月の枠は4.4兆円で、もし売れ残ると、11月12月は制限枠を外して残り分を完売します。これで44兆円となり満枠です。 このような調子で、13年間に亘って販売する金額と、毎月の販売枠が決まっているのです。1ヶ月の最高購入額が100万円ですから、毎月… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月12日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その22 <円天理論>その8 使えば再び戻って来ることのない日本円を使って生活していた層が、円天株に替えておくと、毎年同額の円天が自分の円天口座の中に振込まれて来て、生涯もしくは廃業まで振り込まれて来る円天を使えることが判れば、日本円を使わないで、円天を使うようになるのです。まして、その円天を日本国家に持込むと換金税は取られても、1年目か… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月11日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その21 <円天理論>その7 日本国家のリーダーが、円天理論を肯定すれば、L&G円天マニフェストが役に立ちます。 ①.新しく電子貨幣・円天を作り、円=円天の条件で日本社会で通用することを考えるようになります。 ②.その為に、全国市町村区に円天市場の拠点を作り、日本は勿論のこと世界中から売れ筋の商品を集めて、円=円天の定価販売を… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月10日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その20 <円天理論>その6 2007年5月19日の私の74歳の誕生日を記念して「円天市場を国家がやれば・・・」国家なら円天のみで取引される社会が直ぐに出来る。と題して発表した、赤と白のツートンカラーの表紙の横開きで読む小冊子を出版しました。今、現実に有志から郵送してもらったこの本を、つくづく眺めているのです。L&Gグループの方々は、殆ん… トラックバック:0 コメント:1 2010年08月09日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その19 <円天理論>その5 発行貨幣万能の時代の中で、新しく電子貨幣・円天を作って、日本国家を例にとると、日本円に替わって円天を使う世の中に変えていく。という作戦です。 日本国内では、有数の公認会計事務所の社長を務めている私のマスター マインドチームの一員であった先生が、「沼の鯨」と評した理由がそこにあったのです。発行貨幣・日本円の… トラックバック:0 コメント:2 2010年08月08日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その18 <円天理論>その4 円天理論は切れないのです。 これまでの発行貨幣は、そのままにしておいて、新しく電子貨幣・円天を作って、その国の発行貨幣と同じ値打ちにして、円天を使わせる武器として、円天株のノウハウを使いなさい!と、言っているわけです。 円天市場と円天は、L&Gグループですでに実用化していたのですから、これ… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月07日 続きを読むread more
「円天理論を斬る会に期待!」その17 <円天理論>その3 今迄は、一般社会で日本円を使う層ばかりだったのです。だから、日本円を儲ける事が出来たのです。日本円を一般社会で使わずに、日本国家にその日本円を持っていって、電子貨幣・円天を使うようになってしまったのです。日本円を民間企業に使ってくれなくなってしまったのです。 死活問題です! そこに、円天専… トラックバック:0 コメント:0 2010年08月06日 続きを読むread more